テレビ番組からの情報。
こんにゃくを食べて、肌ツヤが良くなるというのは初耳。 ( ..)φメモメモ
でも、こんにゃく芋農家の女性達は、確かに年齢のわりに肌ツヤが良い。
こんにゃく芋に含まれているグリコシルセラミドが、肌の水分量に大切な
セラミドの原料になっている。
こんにゃくを買う際は、食品表示に「こんにゃく芋」と表示されているものがグリコシルセラミドが多く含まれてるので、そちらをチョイス。
※食品表示「こんにゃく粉」より「こんにゃく芋」を。
理想は1日1枚。
農家の人は、こんかつを作っていた。(こんにゃくでカツ)
①こんにゃくにコンソメスープでゆでて下味を付ける。
②粗熱をとったら、小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶして揚げる。
もうひとつは、「こんにゃくのから揚げ」
①一口大のこんにゃくに、ニンニク醤油で下味を付ける。
②小麦粉と片栗粉をまぶして揚げる。
普段、こんにゃくってあまり食べないけど、なんだかおいしそうだし、安上がりではありませんか。
今後、意識して、こんにゃく料理を取り入れようと思ったのであった。
下記は、家にあった料理本で見たお気に入り。
しらたきの明太いため
材料: しらたき1玉 辛子明太子1/2腹 万能ねぎの小口切り少々
①サラダ油大さじ1でしらたきを炒め、明太子を加えてほぐして炒め、
薄口しょうゆ小さじ1を加える。
②器に盛り、万能ねぎを加える。
こんにゃくのガーリックソテー
材料:こんにゃく1枚 にんにくひとかけ 顆粒スープ(コンソメ)レモン適量
①こんにゃくは、1.5㎝のさいの目に切り、下ゆでしておく。
②フライパンにバター大さじ2を熱し、①と顆粒スープ小さじ1/2を入れ、
強火で7~8分、焦げ目がつくまで転がしながら焼く。
③みじん切りのにんにくを加え、香りが出てきたら、キッチンペーパーで
余分な油をふき取り、黒こしょうを振る。
器に盛り、レモンを添える。
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